WEFUNK OFFICIAL

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『WEFUNK WORLD FESTIVAL』2016.01.31 sun @Zepp Tokyo

『WEFUNK WORLD FESTIVAL』2016.01.31 sun @Zepp Tokyo

WEFUNKはこの『WEFUNK WORLD FESTIVAL』で、新たなステージへと突入したといえます。

元をたどればこのWEFUNK、年に一度開催し続けることを目標としていました。
それが今や、1年間にに10回以上ものイベントをこなし、総勢3000人以上のダンサーが出演するイベントへと拡大。
1年間の集大成のイベントとして、『WEFUNK WORLD FESTIVAL』を開催するにいたったわけです。

『WEFUNK WORLD FESTIVAL』に於いて、
ダンサーは生演奏を活かし、ダンサーとしての新たな魅力を引き出していました。
幾つかの映像と共に振り返りましょう。

若手ストリートシーンを牽引する”ひのけん”は、定番曲「Soul with a Capital “S” / Tower of Power」を選曲。
ギター・ヴォーカル「UEBO」がお馴染みのギターカッティングを鳴らしながら歌い上げ、
彼を囲うようにダンサー達が一糸乱れぬユニゾンで見せる瞬間は鳥肌ものでした。

コンテストで大活躍のキッズダンサーを多く輩出しているダンススクール『虹伝』のキッズダンサー達が、
代表”ゆーさく”の振付でショーを披露。
総勢60人超え。大人顔負けのスキル、グルーヴに、会場中から終始歓声が止みませんでした。

余談になりますが、今回この”ゆーさくnumber”は、コンテストで結果を出すことを目指しているわけではないキッズの皆さんも多く出演してくれていました。
本来キッズダンススクールからこのようなショーイベントに出演するときは、コンテストでの活躍を目指すことを前提とした選抜のダンサーが出演するということが通例なのだそうです。
でも今回はWEFUNK、ゆーさく先生がその可能性を信じ、スクールの皆さんを出演させる決断をしてくれたのだそうです。
もちろん、卓越したスキルは素晴らしいものでしたが、それ以上に、全ての”ゆーさくnumber”のキッズ達が、とてもいい顔をして踊っていて、全員が輝いており、えも言われぬ感動が湧き上がりました。
上演中、その選抜ではないけど出演してくれた子供達の親御さんが涙を流しながらステージを見てくれていたことがとても印象的でした。
音楽の命題は、上を目指すということだけではないことを、改めて思い知った瞬間でした。

WEFUNKレギュラーチーム”三田サブウェイラインズ”。
モーニング娘。のあの曲を男だけでやりきるというコンセプト。
かねてよりJ-POPを選曲していた彼らとしてもある意味リスキーな選曲ではありましたが、
そこはWEFUNK生演奏パワー炸裂。

他のダンスイベントではできないことも、WEFUNKのミュージシャンの手にかかれば、化学変化がとどまることを知りません。

ライブを締めくくるバラードナンバーという使命を果たしてくれた”新藤静香”
完全な静寂の中の演出は、実際に演奏をしているからこそより活きる演出。
当の私もこのとき、息を呑み、自分の心音が聞こえてくるほどに冴え渡った感覚でステージに食い入っておりました。

他にもたくさん紹介したいナンバーあるのですが、
またの機会にしましょう。

WEFUNK WORLD FESTIVALを終え、WEFUNKはさらなる飛躍へと歩みを進めます。
ダンサー人口が増加するならば、それに先んじてWEFUNKはいくらでも拡大して参ります。

今後のWEFUNKの動向をお見逃しなく!

written by BIG BOSS
サイクロプス城田